
- たまたま好きになった女性が人妻だった
- 人妻と知らずに恋をしてしまった
- 人妻と知りながらも気持ちが抑えきれなくなった
など、人妻と付き合いたくて人妻のことを好きになっている男性も多いですが、
- 人妻と付き合いたい
- 人妻とセックスがしたい
と、「人妻」をターゲットにして女性を探している男性も、きっと多いはず。
人妻と不倫関係になることはリスクがあることだと知りながらも、人妻を求めている方も珍しくありません。
しかし、「人妻と付き合いたい」「人妻とセックスがしたい」と思っていても、その願望を叶えることができる男性はごくわずか。
そこでこの記事では、「不倫妻の私が教える」シリーズの第3弾として、人妻と付き合う方法をご紹介していきたいと思います。
1.人妻と付き合う前に知っておきたい3つのこと
まずは人妻と付き合う前に知っておきたい3つのことから確認していきましょう。
1-1.人妻と付き合うことは決して難しいことではない
これは第2弾「不倫妻の私が教える人妻の落とし方|既婚女性を口説く7つのポイント」でもご紹介しましたが、人妻と付き合うことは決して難しいことではありません。
- 人妻だから…
- 結婚してるから…
と思い難しいと感じる男性も多いかと思いますが、いわゆる「遊んでそうなギャル」と付き合うことよりも「人妻」と付き合うことのほうが圧倒的に簡単です。
と言うのも、人妻は時間を持て余している人も多いですし、不倫願望を持っている人も多いからです。
さらに、日本のセックスレスの割合は、
- 25~29歳:39.3%
- 30~34歳:32.0%
- 35~39歳:39.3%
- 40~44歳:54.9%
- 45~49歳:49.4%
出典:NEWSポスト
と言われていて、性欲を溜め込んでいる人妻もかなりたくさんいます。
そのため、日常的に、
- 不倫してもいいかな
- いい人がいれば抱かれてもいいかな
と思っていることも多いです。
ちょっとしたきっかけさえ作ることができれば、人妻と付き合うことは難しいことではないですし、セックスをすることも難しくありません。
1-2.人妻は人のもの
しかし、人妻は人のもの。
旦那さんがいるからこそ人妻といわるわけであって、人妻と不倫関係になるということは、人のものに隠れてちょっかいを出すという意識を持つ必要があります。
さらに、不倫をしている人妻の多くは、
- 家庭を壊したいわけじゃない
- 家族は大切
- でも不倫をしている
という女性が多く、「家庭は家庭」「不倫は不倫」とそれぞれを分けて考えている女性がほとんどです。
中には、不倫相手にのめり込んで家庭が崩壊してしまう…というケースもありますが、基本的には「不倫は不倫」と割り切った交際を続けていくことが、不倫の本来の形でしょう。
1-3.不倫関係がバレたら慰謝料を請求されることもある
- 人妻と付き合いたい
- 人妻とセックスがしたい
と、軽い気持ちから人妻を狙っている男性も多いですが、不倫関係がバレた時には多額の慰謝料を請求される可能性があるということは知っておかなければなりません。
もちろん、人妻側にも不倫をするリスクはありますが、その相手になる男性にもリスクはあるということですね。
2.人妻と付き合う5つの方法
ここからは本題の人妻と付き合う方法をご紹介していきたいと思います。
2-1.出会う
出会いがなければ話は先に進みません。
第1弾の「不倫妻の私から人妻と付き合いたい全男子へ送る「人妻との出会い方」」で、人妻との出会い方について詳しくご紹介していますが、人妻との出会いで基本となるのが、
- 職場
- 出会い系
- ナンパ
などでしょう。
SEX担当
また、人妻との出会いを大別すると、
- 不倫がしたい人妻と出会うのか?
- 不倫に興味がない人妻と出会うのか?
となります。
不倫がしたいのかそうでないのかを完全に見抜くことは難しいですが、例えば私がよく利用している出会い系サイトの「PCMAX」などでは、「人妻が登録して利用している」という時点で、「不倫願望のある人妻」ということが分かるので、探す手間ははぶけるのではないでしょうか。
そしてもちろん、不倫関係になりやすいタイプは「不倫がしたい人妻」です。
口説き落とすまでの過程を楽しみたいという方は、不倫に興味がない人妻との出会いを探してみるといいかもしれませんね。
2-2.自分に対する警戒心を解く
これは人妻と付き合う時に限った話ではありませんが、
- この人、信用できなさそう
- この人、なんか危なそう
と思われているうちは、付き合うことは難しいでしょう。
特に不倫の場合は、
- 不倫をしていることをバラされないか?
- セックスをしたことを脅しに使われないか?
なども気になるポイントですし、少しでも「この人と不倫するのは危ない」と思われてしまうと、どれだけタイプの男性だったとしても関係を発展させることを躊躇します。
そのため、まずは口説くことよりも警戒心を解くことを目標にしておくといいかもしれませんね。
簡単な方法としては、「家庭や旦那の愚痴を聞く」ということ。
夫婦生活や家庭に、一切の不満を抱えていない人妻はいないですし、その愚痴を誰かに吐き出すことができている人妻も少ないです。
なので、人妻の愚痴を、
- 「へぇ、それは大変だね。」
- 「でも、そんなに頑張っていて偉いね。」
と、同調しながら聞いてあげることで、一気に警戒心を解くことができます。
2-3.ひとりの女性として接する
言うまでもありませんが、人妻は女性です。
しかし、結婚をして家庭に収まると、「女性」としてではなく「人妻」や「既婚者」として扱われることが多くなり、自分の女性としての価値がなくなっていると思うようになります。
「人妻」ということで、アプローチしてくる男性がいなくなることも、自分に女性としての魅力がなくなってきていると感じるひとつの理由ですね。
なので、人妻と付き合うためには、
- 人妻を落とそう
という意識ではなく、
- ひとりの女性を落とそう
という意識を持つことが本当に大切です。
そして、あなたが独身の女性を扱う時と同じように、人妻をひとりの女性として扱ってあげてください。
2-4.「非日常感」を感じさせる
「人妻はなぜ不倫願望を持つのか?」その理由を考えたことはあるでしょうか?
理由は様々ですが、多くの不倫妻の不倫の入口となっていることは、
- ドキドキしたい
- もう一度恋をしてトキメキたい
という、「恋愛がしたい」という気持ちからです。
その延長線上に「セックスがしたい」「性欲を満たしてほしい」というような、性の願望があるわけですね。
つまり、体ではなく心を満たしたいと考えている…ということ。
そのため、人妻と付き合うためには、体だけを満足させるのではなく、心も満たしてあげることが大切です。
そこで重要になることは「非日常感」です。
基本的に、結婚をすると良くも悪くも「安定」していくので、日常生活でトキメキを感じたりドキドキすることはなくなっていくので、日常に退屈さを感じるようにもなってきます。
人妻にとっての「非日常」とは、例えば、
- 旦那に隠れて他の男性とLINEをする
- 旦那や家庭の愚痴を他の男性に聞いてもらう
- 旦那以外の男性と出掛ける
なども、非日常といえます。
平穏な日常に「非日常」という刺激を与えることによって、独身時代に持っていた「トキメキ」や「ドキドキ」といった気持ちを呼び起こすことができます。
2-5.セックスを迫りすぎない
おそらく、あなたが人妻と付き合いたい理由は、「人妻とセックスがしたいから」なのではないでしょうか?
不倫とセックスは切っても切れない関係にありますし、人妻だってセックスがしたいです。
しかし、人妻が体を許すのは、心を許した人にだけ。
そのため、セックスばかりを迫ってくる男性に対しては、
- どうせ体だけが目当てなんでしょ
- どうせセックスをしたら捨てるんでしょ
という感情を抱くことも多いです。
そう思われてしまうと、付き合うまでのハードルはかなり高くなりますし、心を許してくれる可能性も低くなるので、セックスすらできないまま関係が終わってしまうケースもあります。
先ほども書いたように、不倫妻は、体だけでなく心も満たしてほしいのです。
人妻と付き合いたいのであれば、「セフレ」として接するではなく「恋人」と接するような意識を持つことも大切なのかなと思います。
3.人妻と付き合う時に絶対に注意したい5つのこと
ここからは、人妻と付き合うことになった時に、絶対に注意したい5つのことをご紹介していきたいと思います。
相手の人妻さんに不倫経験があればいいかもしれませんが、お互いに不倫初心者の場合は戸惑うことも多いでしょうし、不倫バレのリスクも高まるので、ぜひ交際前に確認しておいてくださいね。
3-1.プライベートに踏み込みすぎない
不倫をしていると、
- 旦那さんと最近いつエッチしたの?
- 旦那さんとはもうエッチしてないの?
など、プライベートなことを聞かれることも多いです。
このようなことは、自分から話す分にはいいですが、相手から聞かれるとどうしても答えづらいですし、答えなきゃいけないことなのかと思うことも多いです。
プライベートに踏み込まれすぎると、関係の悪化に繋がることもありますし、「不倫は不倫、家庭は家庭」と割り切った関係を続けていくことが難しくなっていきます。
3-2.証拠隠滅は徹底する
不倫妻にとって、絶対に避けて通りたいことは「不倫がバレること」です。
関係が長くなってくると、不倫をしていることにも慣れてきますし、隠し方も上手になってくるので心配事も少なくなりますが、不倫をはじめたばかりのころは、とにかく心配事や不安ばかりです。
「どこからどのようにバレるか分からない」という気持ちもありますし、実際にどのようなバレるか分からないので、証拠の隠滅は徹底してあげることが大切です。
そうすることによって、多少なりとも不安を取り除くことができ、安心して続けていける不倫をしていけるようになります。
3-3.お互いがお互いにとって都合のいい関係になる
実はこれも大切。
私自身、「本気の不倫」は推奨していません。
結果的にそうなってしまうケースもあるかと思いますが、基本的に
- 不倫は遊びの恋愛
- お互いにとって都合のいい恋愛
だと考えています。
そのためには、お互いがお互いにとって都合のいい関係を目指していくことは、本当に重要だと思います。
例えば、あなたは人妻とねっとりとした濃いセックスがしたいとして、人妻は日々の愚痴を聞いてもらったりドキドキワクワクしたいと思っているとします。
そうすると、あなたの役割は、
- 人妻の愚痴を聞く
- 非日常感を演出してときめかせる
ということになり、人妻の役割は、
- 人妻らしいセックスであなたのことを満足させる
ということになります。
願望は人それぞれですが、お互いの折り合いがつくところで、お互いが同じように満足できる関係を築いていくことが大切ですね。
3-4.なるべく金銭面で負担をかけない
不倫をしていると、ふたりの食事代やラブホテル代、交通費などがかさんできます。
これらはお互いの生活費から捻出されることが多いですが、基本的に多くの人妻は、毎月使えるお金が限られていますし、そのお金は旦那の稼ぎであることがほとんどです。
そのため、金銭面で負担を掛けすぎてしまうと、家庭でお金が必要ないざという時にお金が足りず、不倫を疑われてしまうことも珍しくありません。
「デート代は男性が全額負担するべき」とは全く思いませんが、なるべく金銭的に負担を掛けないで済む行動やデートプランを心がけるといいですね。
3-5.セックスをする時は必ず避妊をする
これはマスト。
交際が長くなってきたり、セックスに物足りなさを感じるようになってくると、生でセックスがしたくなってくる男性も多いかと思います。
しかし、もし命を授かった時、責任を取ることができないことも多いのが不倫恋愛です。
あなたや相手に子供を生み、育てていく覚悟があったとしても、不倫の場合はふたりだけの問題ではありませんし、旦那や旦那の家族、そして自分の家族など、たくさんの人に影響を与えることになります。
4.人妻が旦那以外の男性とセックスをする4つの心理
最後に、人妻が旦那以外の男性とセックスをする4つの心理をご紹介します。
4-1.単に欲求不満
これも意外と多い理由です。
先ほどもご紹介しましたが、日本の夫婦のセックスレス率はかなり高いです。
しかし、結婚したからといって性欲がなくなるわけではありません。
むしろ、女性は30代を過ぎた頃から性欲がピークに向かっていくとも言われていて、ちょうどセックスレスに陥りやすい年齢のころに性欲がピークを迎えることも珍しくありません。
- 誰かに抱いてほしい
- セックスがしたい
そう思っている時に、自分にアプローチをしてくれる男性がいたら、気持ちが揺れ動いてしまいます。
4-2.女性として見てほしい
人妻は、結婚して女性として扱われることが少なくなってくると、
- 「女として見られたい」
- 「おんなとして扱われたい」
という願望が出てきます。
そして、最も女性として扱われていると感じるシチュエーションは、
- セックスをしている時
- 抱かれている時
です。
4-3.相手に好意を抱いている
旦那以外の男性に好意を抱いている時も、その男性とセックスをすることがあります。
これは、自分が好きな男性に抱かれたいという気持ちもありますが、セックスをすることによって、その男性を振り向かせたいと言う気持ちも少なからずあります。
4-4.自然な流れで断りきれず
例えば、
- 同窓会でお酒を飲んで、その場の勢いで…
- 押しに弱くて、断りきれなくて…
というように、断りきれずにセックスをしてしまう人妻もいます。
5.人妻と付き合うことは難しいことじゃない!
今回は、「不倫妻の私が教える」シリーズ第3弾として、人妻と付き合う方法をご紹介しましたが、お役に立てましたでしょうか?
記事内でも繰り返しお伝えしたように、人妻と付き合うことは決して難しいことではありません。
人妻と出会い、しっかりとアプローチをすることができれば、人妻と付き合うこともできるので、ぜひご紹介した方法を試してみてくださいね。